おれがアフロになるまで

アフロになるまでのブログです。今はアーバンゲリラ

夏を振り返る

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こんばんは。

もう10月になり朝晩はヒヤッとするくらい寒くなりましたね。日中も汗をかくことがほぼないくらいです。

 

こちらはというと先週から雨が降ってはくもり、くもっては雨、とジトジトする日が続いてます。今週末には台風も上陸予定なのでまだまだ時間がかかりそうですね。ただ、気持ちが落ち込んでいるかというとそうでもないです。

 

6月よりゲリラキャンピングを続けてきて早5ヶ月目。そろそろスタイルを確立したいのですが、いかんせんやることやりたいことが多すぎて金銭面でも時間面でもアクセクしています。

 

ちょっとでも時間ができたらどっか行きたくなるんですよね。夏は高知、香川、大阪、京都、静岡に旅行して、メインは豊島美術館と浜岡砂丘、風車群を楽しみました。

 

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中は撮影禁止。

裸足になったり、寝っ転がったり、本を読んだり人間のパラダイスでした。

 

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圧倒的感動致死量。

 

暑いです。オススメです。 

 

 

 

 

さて、ゲリラキャンプの話に戻しましょう。

 

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冒頭の写真は7月のある日のゲリラキャンピング。起床後に乾燥させていますが、この時はヘリテイジのクロスオーバードームfを導入し、その上からモスキートネットを被せる方法を取りました。

※クロスオーバードームについては別記事で書こうと思います。

 

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クロスオーバードーム f:ヘリテイジ

重量600g(ポール、スタッフサック込み) 500mlペットとほぼ同じ。やべえだろこれ。

 

ドームfには専用のベンチレーター用ネットがありますが、自前のモスキートネットはそこそこ大きさがあり、ベンチレーターと入り口をオープンにしても被せることが出来たため、別に買わなくてもいいやと判断しました。

 

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ドーム入り口

 

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ベンチレーター

完全に覆われているように見えるが…

 

 

 

でも

 

蚊入ってきました笑

 

こいつら伊達に琥珀入ってないです。

血を吸うためなら命すら惜しくないと言わんばかりにガンガン侵入してきます。

そして吸ったら吸ったで角に溜まってみんなでプンプン鳴いてるんです。

思い出しただけでぞわぞわしますね。

 

 

いや、寝ている間に風でネットがずれるんですよ。

クリップかなんかで留めておけばよかったのですが、なぜかそういう発想に至らず…

上部のポールがクロスするところに巻き付けたりしてました。 

 

ですので、今思うとネット買っておけば良かったなという気はします。

 来年は導入しよう。

 

 

ここまで何度もドームドーム言ってきましたが、クソ暑いんですよねテント内。

こればっかりはしょうがないというか。快適性と安全性は必ずしも比例しないなと。それにプラス携行性も考えるとなると、どこかで割り切って持って行く物を選ばないといけません。ドームはコンパクトで容量取らないし設営も簡単なので持っていて損はないのですが、使わないなら持たない。これ大事です。

 

 

というわけでこのスタイル。

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ヘリノックスのライトコットにネットを合わせただけ。

これは本当に涼しいです。

蚊も入ってきませんし朝方の冷えさえなんとかすれば超快適です。

シルクやらブランケットでカバーできる範疇です。

ネットなんで周りから見たらスカスカですが、そこを気にしてソワソワしてしまうのは慣れましょう。

 

必要なのはネットのガイラインを留めるための高所ですが、先ほどの金網や

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木を使ったり(最初から紐がくくりつけてあったので利用しました)

 

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これも金網ですね。

 

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これも金網…

 

 

金網ばっかじゃん!!!

 

 

 

ま、ね、そこはアーバンゲリラキャンピングなので。

なければポールを立てればいいし、実際ほとんどの場所は何かしら引っ掛けるところがあるので必要ないです。

 

最後に雨天時について。

タープを持っていないので設営時から小雨だけでストレス溜まりまくりでした。

楽しいな!という感情もあったのでそこはあまり気にしてませんでしたが、、、

 

 

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朝です。

朝すごいことになっています。

 

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この濡れっぷりよ。桜井あ◯もびっくり。

 

一応、耐水圧は1000mmあるんで普通の雨なら大丈夫でしたが、フロアの浸水は本当酷かったですね。片付けるのが面倒臭いことこの上ない。乾きにくいし。

 

この教訓からタイベックをグランドシートとして使い始めたのですが、シートが防水且つ地面に平行に敷かれているため雨水が捌けずに溜まってフロアが浸水するという事態が起こり、いよいよタープの必要性を迫られています。

 

あと2年前から使っているモンベルのコンフォートマットもカビてきてますし、収納時のサイズも現世代に比べて大きいので交換を迫れらています。

 

 

 

迫られてばっかりだ。

以上、夏を振り返るでした。

 

 

 

最後に夏の岡山でのUGCの写真を。

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いい枕を探しています。

New Bag.

梅雨明けから書いてた下書きをやっと投稿です。

 

最近は週1程度、東急ハンズでテクスチャ惚れ後即買いしたRainsのWEEKEND BAG(良い名前)に詰め込んで金曜の夜にキャンプしてます。

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RainsのWeekend Bag.1万くらい。

容量たっぷり防水で便利なのですが、見た目が大きく目立つのであくまで繋ぎの役割として、1日の流れのシミュレーションと携行性の確認のためには役満でした。

 

で、百貨店の地下のセレクトショップでぶらぶら物色していましたら、Aerというサンフランシスコ発祥のメーカーのバッグを見つけました。

 

 都市型生活をサポートするというコンセプトで仕事場とジムを行き来するライフスイタルをイメージして作られたそうで、背面にはPCやタブレットを収納でき、底面には二穴のベンチレーター付きジム用シューズの収納スペースも。容量は24Lで正面の止水ジップインナー以外に両サイドの露出したポケットの下にも収納できます。

 

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 Aer Daffle Pack。1kgちょい。

 ソリッドでかっこいいし、ワークとワークアウトを主軸に作られたため大きさも丁度いい。収納箇所も多いし、何より背面のラップトップスペースが4つもあって申し分ない...!!

 

これは買い。

 

そして店頭価格

 

 

 

¥30,000ナリ

 

 

 

高え…

 

前にアルケミーの4万のバッグを買ったものの、デカ過ぎて(45L)全然使わなかったのでこのサイズでこの価格はちと渋る。

 

さすがに初見で3万出すほど乗り気ではなかったので、

帰って調べたら公式サイトで$150! 

 

これなら直輸入した方が安いのでは???

 

そう思い税関やら送料やら調べたら、どうやら3万を下回りそうだったので、早速注文。

 

 

すぐにメールが来て発送開始。

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配送はUSPSのみ。
こんな感じで着々と近づいてきて・・・

 

 

ついに到着!!

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側面のどデカいAer。

シンプルなロゴがかっこいい。

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 USA!!USA!!

 

 

結果¥19000。

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やはり実物を見た上での購入なので、こうやって手元にくるとしみじみ嬉しい。

 

ガシガシ使っていきます。

よろしく。

アーバンゲリラキャンピングライフ

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…本当は切りよく昨日6/1にブログ書いて革命的自立生活の始まりとしたかったのですが、病み上がりのせいか、ベッドに入った途端爆睡してしまったので、本日6/2をその始まりとしたいと思います。

 

6月はホームレス生活の運用に向けて心身を鍛え、慣れさせていく段階です。

 

これから夏に向けて道具を集めつつ、設置場所を見極めガンガン幕営していこうと思ってます。

 

普段の生活との両立をまず目標として、梅雨明けと同時にスタートします。

 

 

ホームレス生活という名目でもいんですが、せっかくなんでアーバニストとかアーバンゲリラキャンピングとかアーバンキャンパーとか色々考えたのですが、これといってしっくりきてないので、カッコイイ名前を募集中です。

アーバンキャンピングなんかはググると色々出てきて、3月に東京でイベントがあってたみたいですね。

朝起きて、朝日を浴びて、朝食食べて、

外に出かけて、油を売って、昼飯食って、本を読んだら一眠りして、

おやつを頬張り、夕方チルして、夜はゆったりお酒を少し、歯を磨いたら、また明日。

チャイティーにシロップを入れて

今日、と言っても昨晩の話。

大学1年よりの付き合いで、しばらく会っていなかった彼と久しぶりに会った。

ツヤのある髪と毎度のことお洒落な服装を、連日のうだるような暑さからくる汗がより際立たせていた。別に何か目的があったわけではなく、7月の中旬からの留学を前に一度話しておこうかというキリのいいイベントの一種だ。ただ、何かに促され、求めるように今日の予定はスムーズすぎるほど進んだ。

駅近くの焼き鳥屋に入り、お互いの近況や、それとなく進む会話を楽しむ。

皮、砂ズリ、ささみ、豚バラ、トマトスライス。

ビールと梅酒2杯。

ささみタタキは4月の大阪での食中毒以来だ。おいしさに人間は学ばない。

 

1時間半ほどして外に出るとまだ空は明るく、2軒目の気になっていたうどん居酒屋に入ることにした。平日なこともあってか、予約せずとも席に座ることができた。

ジンジャエール黒ラベル、鯨ごま刺ともつ煮込み。

ネギがのった鯨は味付けポン酢と醤油が効いてうまかったが、もつ煮は煮込み不足で値段に対してボリュームもイマイチだった。

ジンジャエールは丁度いい甘さで、おいしく飲めた。

あまり覚えてないが、留学や就活、将来の話をした。

 

 

20時を越え、会計して外に出る。

冷房の効いた店内から、全身でムッとする暑さを感じて少し興奮する。

鼻孔から空気を吸い込んで喉の奥で味わうのも欠かせない。

そんな感情を共有しつつ、シメにうどんをすすろうかといつもの居酒屋に足を運ぶ。

しかし店休日。あしからずとな。

残念な気持ちになるほど酔いは覚めてなかったし、絶対にうどんを食べたいわけでもなかったのですんなりと受け入れられた。

こんな楽しい流れがパッと途切れそうになる時、意に介さずなめらかに次のステップに繋げる空気感を彼は醸し出すことが出来る。そんな彼が好きだ。

彼は母を愛していると言った。感謝しているとも。
当たり前のことに見えて、それを人前で口に出すことは多くの人にとって恥ずかしいことだ。だけど、堂々と嫌われてもいいからおれは言う。女の子にもね。

巷で話題のマザコンとは違うのがひしひしと伝わってきた。

 

そんなこんなでコーヒーショップでラテとチャイティーをオーダーして席に座り、いつの間にか映画の話になった。

彼は相当の映画好きで、ノーランのインターステラーを彼に薦められていざ見てみたら、映画館で見なかったことを激しく後悔した思い出がある。

おれが見た映画は全部見ていたし、おれが見ていない映画はもっと見ていた。

スパイクジョーンズのherでその世界観を共感できたのはめちゃくちゃ嬉しかった。

あのパステルカラーで彩られた未来といい、主人公の代筆業という職業といい、音楽や雰囲気も抜群に良かった。

 

9時半になり店を出た。

駐輪場で彼の自転車を取りに行く。

まだ帰りたくない気持ちともう満足した気持ちが同時にあって、その中で今しか感じ得ない街の雰囲気に半身をまどろませて閉店した角打ちの表にある椅子に腰かけ、話を始めた。

去年の暮れあたりから薄々と感じ始めていたこと。

学生が身の丈に合っていないブランド品を身につけ、プレゼントし、気持ちを高ぶらせることの虚しさ。自分が物を持っても満たされないことを他者に投影しているつもりはないが、この日本に漂う若者の閉塞感や苛立ち、数字に表される貧困を背にして人生の夏休みとかいう一時の快楽の貪りに右倣え出来るとは到底思えなかった。

彼は理解出来るが考えすぎだと言う。

そうだとも。周りを気にしすぎている。逃れられていない。

自分の世界にルールをつくっている。発言と行動に一貫性がない。

分かってきたことはいくつかあった。

  • 影響を受けやすい、ミーハー
  • 考えすぎ
  • 考えずに動け
  • やりたいことを見つけろ

彼は帰りの道中でシンプルな解を教えてくれた。

今回今一度自分を見つめ直すことができたと思う。

それに彼と話しがめちゃくちゃ合うことも分かった。

 

そろそろ映画も見始めよう。

考えずに動こう

うまい飯を食おう

いい匂いを嗅ごう

我慢せずにいこう

彼女をつくろう

少し自由になった。

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雲丹の和牛巻き

ここ最近は朝4時まで眠れない日が続いている。

そうやって冷静に客観視できているのは理由を自覚しているからで、季節外れのサーフィン(膝上)に明け暮れていることが最たる原因。

やめようと思ってもやめられないのが人間の性で、最近話題の清原さんの薬物中毒は元ポルノ中毒者として少し同感。あれはキツイ。もはやキツイかどうかすら疑問を持たないとも言える。今はそうでもないが、惰性で続けていることは片手分くらいある。

まあ、そんなこんなで朝7時に家を出るにもかかわらず、フラフラした頭でPS3にブルーレイを突っ込んでストラットン・オークモント社の成り行きをウィスキーとチョコを効かせて鑑賞する。ウィスキーはチョコと一緒に食すと良さが分かると聞いたのでやってみたが、相変わらず不味いことに変わりはない。チョコはチョコのまま食べた方がうまいに決まっている。蟹とか魚もそうだ。蟹ポン酢やゴマサバとかいう天才的な料理もあるが、基本そのまま食った方がうまい。野菜もそう。生野菜のうまさはセックスのそれを超える。セックスだけが快楽的じゃない。料理だって快楽的なはずだ。雲丹の和牛巻きはイメージするだけで唾が出るし、ビジュアルも抜群に脳汁の元。セックスより気持ちがいいことはたくさんあるけど、料理に対してもう少し快楽的になれば毎日たまらなく幸せだろう。大事なのは今日のご飯がおいしいことだ。