4日経った
今年が始まって4日経った。
4/365だ。
何も進んでいないことに焦りを感じる。
朝を起きるのが辛い。寒いとかではなく、布団から出るのが辛いw
何なんだろう。全く起きる気にならず何度寝もしてしまう。
マジで午前中起きるのに向いてない。
明日は起きてから散歩して日光浴びてから色々やっていこうと思う。
そんな感じで。
禁酒再開
昨日の深夜2時に帰宅も朝6時に目が覚めてそっから、新しいスマホの契約の手続きを。
前の彼女とは、昨日のような新年の地元飲み会の時に出会ったことから、そんな感じのことを期待してたのですが、そんなことはなく。
しかもはしゃぎ過ぎてしまい、友達含め周りに迷惑を掛けてしまったという。
スマホも自分で割ってしまい割とストレス溜まってたんだなと…
我慢していたり手をつけず解決せずにいると、何らかのきっかけで痛みを伴って思い知る羽目になる
しみじみ思いました。
当たり前ですが、ツケは回ってくるんだなあと。
自分にストレスが溜まっていたら、それを周りに発散してしまい回り回って自分に還ってくる。例え小さいことでも何かしらの違和感や兆候が最終的に大きく影響を及ぼすこともある。
人との付き合いや自分の行いを日々見直していこうと思います。
あとスマホプランを色々見てたのですが、色々変わってますね。情報不足…
解約料が無くなったり、気づいたら通信速度が遅くなっていたり。
調べていてその都度その都度自分に合う選択をしていかねばと思います。
よく言いますが、生き残るのは変化に適応したものだなと、つくづく思います。
あと。去年から2週間辞めたりと禁酒は意識してましたが、今年も辞めたいと思います。
行事の時だけ、飲む。
しかもビールオンリーで2瓶まで。
そうします笑
今日の母方の正月会でも、ビールを1缶に抑えることができました。進歩。
それでは。
新年〔2020〕
あけましておめでとうございます。
今年は毎日投稿(を目標に)やっていきたいと思います。笑
プロダクトについて考えた後、年越してゆく年くる年とお笑い番組を見た後、またプロダクトについて考えています。
なんか今まで雑多に考えてきたけど、具体的にネット見てる時何やってるかなと思ったら、
・今のプロダクトに活かせるような記事、技術
・競合
・トレンド
・テック系記事
・新しいサービスのインスピレーション
・社会の流れ
などを探っていて、割と興味あることが今のサービスに繋がっているなと感じました。
あとたまにSNS。
これらインプットした知識は脳内に滞留してる感じなので、うまく体系化して人に伝えたりブログ書いたりする時に分かりやすく伝えられるようになりたい。
あとチームから1人抜けてその人がやっていた翻訳もカバーする、英語学習。
ちまちまやりながら、意味として通じる文章が組めればいいなって感じ。
言語はReact,React Native,Flutterあたりをがつがつやり込んでいきます。
そのための本も読む。毎日1時間くらい。
自分は多分アウトプットとか気を張ると続かないタイプで、ラフに気楽にやっていきたいと思います。
元日はこんな感じで。
2019年が終わる。終わる前に始まってる。
今日は2019年最後の日だ。
この記事を書く前に最近の記事を読んでいた。
おお…
今は心身共にだいぶ落ち着いていて、当時の記事を見ると若干引くほどだ笑
なぜか遠い記憶というよりも、別の人の体験に近い。
別れや怪我からの立ち直りは1ヶ月ほど経ったくらいで和らいだ。
早くも遅くも感じない。年末の今はかなり落ち着いている。
ここ2ヶ月はいろんな人に相談していた。
タイに住む友達と電話したりもしてた。
彼はもっと長期的に考えろと言っていたが、それが今になってよく分かる。
頭でも心でも、やっと追いついてきたって感じ。
その時は頭では分かっていても、心は追いついていなかった。
時間だけが解決できると分かっていても、心は時間が必要だった。
彼には感謝!
度々ふと思い出すことはあるも、その都度受けるダメージは減っていくのが分かる。
夜寝る前と朝起きた時がマジで弱点だ。
2週間アルコールとカフェインを控えたこともあった。
別に何かが変わったわけではないが、何かを変えようとしていたのは事実だ。
でもアルコールに関しては来年からは積極的に控えていきたいと思っている。
一年ごとに会う大学時代の4人グループでご飯に行ったりもした。
その中の1人がちょうど俺と同じ時期に別れていて、びっくりした。
彼女が話の中で言っていた、
「最初に会った時と最後に別れる時の印象は変わらない」
って言葉は妙に納得した。
人間、そう簡単に変わらない一方で変わる時は変わるし、変わるところもあればそうでないところもある。でも、変わってない部分が客観的に見て良くない部分だった時のやるせなさってやばいよな、と。近くにいればいるほどにね。
まあ、他にもいろんな人に話していて、結構引きずってるって周りは思うかもしれないけど、割と別れに対して肯定的でもある。
別れてから少し経ったくらいは、何度か今までの思い出がガッと濃縮されて襲ってきて、この1年の思い出を強制的に振り返らせた。
でも今は全て遠い過去に思えるくらい自分に身近でない。
事故とかに重なってしまったが、色々気づくことが多い。
起業家って恋してる場合じゃねえだろと。
やることに集中しろよと。
何かが終わってから何かが始まる前に、何かが終わる前に実は何かが始まってるんだというフレーズがふと頭に浮かぶ。
今日で今年も終わるというのに、終わる感じは全くない。
むしろ2020は既に始まっているのかもしれない。
というか今年はもう終わっているんだと思う。
有名な、お前はもう死んでいるという言葉のように、現在進行形で今年は終わった。
もう2020だ。
未来だ。
みなさん、よいお年を。
11月のイメージって未だにねえよ。
今日で11月終わり。
まだ今年は振り返らない。
もう少し、、、
親父と呼んだことがない親父と、この1年半よ
こんな時だ。
親父に電話した。
会話するのは5ヶ月ぶりくらいだが、ちゃんと話をするのは一年半ぶりくらいだ。
親父は現場仕事なので遅いこともあるが、20時を回った今は終わっているようで落ち着いた雰囲気の声が耳元にあった。
親父が電話に出た瞬間、涙が溢れてきた。(書いている今も潤んでいる)
今まで直接話せなかったことを電話で話した。
前の仕事を辞め、学校に通った後、今は個人事業主としてアプリを作っていること。
話しながらこの1年半を振り返っていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
思えばこの一年半で色々なことがあった。
振り返れば、ところどころ辛い思いはしていたような気がする。
1年で最初の仕事を辞めた時は、周りの反対もあったが割と楽観的だった。
だが、資金が減っていく中で徐々に焦りが芽生えてきた。
転職活動もうまくいかない日々だった。
そんな中で見出した今のアプリのアイデアだった。
自らの転職活動中の不満を解決する。
それからバイトしながらプログラミングの学校に通い、
アイデアを実現させるべく奮闘した。
つもりだった。
おれはその年の初めに運命的(まさに)に出会った彼女と、
まるで大学生のような生活を楽しんでいた。
正直プログラミングに全集中していたかと言われると、イエスとは言い難い。
情けない。。。
常にどこか心の中に彼女がいて、しょうがないと思っていた節がある。
夏が過ぎ、秋が来た。
渋谷のTech系イベントに参加するため、東京に飛んだ。
2、3日の滞在だったが、遠距離の彼女と会ったりもした。
純粋に楽しんでいた。
冬になった。
新しい出会いは多く、今アプリを一緒に作っている2人とも出会った。
力不足ながらも段々形が見えてきたアプリに興奮していた。
だが今年の1月プレゼン大会、出場は叶わなかった。
めちゃくちゃ落ち込んだ。
これからどうすれば。
しかし、幸運なことに別のプレゼン機会を得ることができ、それが後々資金を調達するきっかけとなった。
プレゼンの時、思ったよりも評価が良くて、あまり期待してなかった反面めちゃくちゃ嬉しかった。
結果的に資金を得られたのは8月だった。
7月の本プレゼンまでは資料作り、プロトタイプのブラッシュアップ、各関係機関とか色々な所に顔を出していた。
その間はなんとか食いつないでいた感じ。
彼女ともよく続いていたと思う。
そして8月、9月。
夏だったが、彼女とはどこかに行った記憶がない。
やったことと言えば、ご飯を食べて一緒に寝る。
そればかりだったと思う。
そして10月。
かつての無人島の近くで1つ歳をとった。
その5日後、彼女からの最初の別れ話。
そして性の病。(完治)
さらに交通事故。
財布も失くしかけた笑
半端じゃない流れだ。流石にこたえた。
彼女とはつい先日会って話して別れた。
おれに色々と原因があった。遠距離で1年半もよく付き合っていたと思う。
ありがとう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
親父とは前の仕事を辞める時に、辞めることが決まってから伝えた。
それが良くなかった。
まあ当然だ。
辞めたあと、しばらくして転職活動が始まる。
母とは何度も約束を重ねてはそれを破り、自分が生きやすい方に向かって行った。
だが、おれも心のどこかでそれを良しとしてない部分はあった。
人生はストレートに生きようとするのは難しいが、それに抗うことはできる。
当時のおれは抗うのではなく、自分の道を切り拓こうとしていた。
母からすれば、そんな息子が何も考えず楽に怠けているように見えたのだろう。
そう見えるかもしれないとは分かっていた。
現におれは彼女とチャラついていたことはあった。
だが、自分自身が不器用で融通の効かない人間だと誰よりも知っていたから、自らの道を開拓していくことしかできないと分かっていた。
そんなおれが話していない去年の話を、親父はちょくちょく聞いていたようだった。
電話で、親父はおれが今やっていることを否定しなかった。
先のことを考えろと。ただそういう話をした。
本当にありがたかった。
ずっと泣いていた。
たまに帰ってきては少し話すくらいで、
おれの状況のことは詳しく聞いてこなかった親父。
全然話せなくて情けないし今更だけど、ありがとうと伝えたい。
おれはまだ親父と言えないな。
1番辛いのは今。
他の仕事でもちょっとしたトラブルがあって、なおおれに畳み掛けてくる、笑
だが、おれもここから上がっていくぞという気概だ。
1つ1つクリアしていく。
確実に。
なぜだろう。
昔から自分のことを話すと、いつも涙が出てきてしまう。
悲しいのではなく、情けないような。
言いたいことを言って、やりたいことをやっているように見えて、
実は自分は一杯一杯な所があるというのは、段々分かってきた。
些細なことも自然に感じ取っている。
正直きつい。
それを実際に表現しようとすると涙が溢れてくる。
ここにきて、この1年半を振り返り正直になれた。
今起こっていることは正直起きてほしくなかったけど、
起きてしまった以上受け入れていくしかない。
そしてここから何かとてつもない素晴らしく良いことが起こると
そう確信している。
こういうことがあって、
この後絶対に何かある。
そう確信している。
だからめちゃくちゃ楽しみだ。
乞うご期待!